部屋探しは欲張らない

まずは名前と住所、年齢と職業、おおよその年収か。このあたりはいたって普通だな。次に部屋探しの理由か、今のところの更新が近いのでより条件の良いところへ住みたいため、とこれでいいかな。次は希望条件のチェック欄みたいだが、希望家賃は65000円くらいまでがベストだな。部屋探しは初めてじゃないから、あまり欲張り過ぎないほうがいい事を知っている。チェック欄には、間取りや徒歩距離、設備に関しても項目が用意されていた。

部屋探しの現実

必要最低限のところだけをチェックしておいた。しばらく待つと思うので、近くで部屋探しをしてるお客さんの話しに耳をかたむけていた。60000円までで、バストイレ別でフローリング、ガスコンロが使えて2階以上がいいと言っている。本人はマジなんだろうけど、そんなのあるわけねーだろって非常に滑稽に見える。初めての部屋探しなのかな、あまりに現実を知らなすぎるってのも困りもんだな。自分も最初はこうだったのかと思うとゾッとする。

部屋探しのプロと感じる

案の定、不動産会社の担当営業マンは呆れ顔をしてた。どう対応するんだろうかと楽しみにしていたが、さすが部屋探しのプロと感じる対応をしていた。お客さんの希望の間取りと設備が揃った物件はこれです。そう言って出してきたのが家賃70000円のマンションだった。このあたりでその条件を満たして部屋探しをするとこうなります。ですが、築年数が古くても構わないのであれば、こんなのが1件だけありますと言って古いアパートを紹介してた。

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