部屋探しの意外な展開

お客さんは結構ショックを受けてるみたいだけど、そのアパートを仕方なさそうな顔で見てる。ここは部屋探しのプロというより、営業の技術の賜物のような気がするが、上手い切り返しだった。ガッカリしたような感じだったお客さんも、それから大量に見せられた家賃の高い物件を見てあきらめたようだった。そのまま部屋探しを終えて帰るかと思われたが、意外にも古いアパートを見に行ってみたいと言い、営業マンと現地に向かっていった。

部屋探しは本当に分からない

いまいち納得してなかったようだったから、かなり意外だった。まぁ実際に現地にいくと、結構良かったりして驚くこともあるからね。部屋探しは本当に分からないものだ。そうこうしているうちに、さっきの事務員さんがやってきて、もうしばらくお待ちくださいねと声をかけてくれたので、忘れられてなかったと一安心。今日は部屋探しをしてる人が沢山いるみたいで、店から営業マンの姿が消えている。それから10分ほど待っていると帰ってきた。

部屋探しを笑顔で終える

さっきの人がもう戻ってきたんだけど、なにやら楽しそうに話しながら帰ってきた。どうやら契約する事になったらしい。ここが部屋探しの面白いところだな、期待してないのに期待以上のものが見つかって決めてしまうんだ。さっきの表情からすると、絶対に満足してなかったはずなのに、戻ってきたら笑顔で契約手続きをしてる。私の部屋探しもあんな感じで、笑顔で終えられたらいいな。そんなふうに考えていると、その営業マンが担当になった。

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